今朝は憧れの姉々となんだかうまく行っちゃってラブラブになった瞬間に目が覚めるとゆー、ありがちなパターンに、またありがちなその夢の続きを夢見て強引に続きに持って行こうと瞼と瞼を引っ付ける!
が、また、全然違う場所に持って行かれるとゆーありがちな上にまたありがちなパターンに諦めて起きました…。
して、あの姉々ははて、誰だったんだろー?
と、思ったところで分からんのね。
夢の中ではきっとまた違うストーリーが繰り広げられているんだ。きっと。
して、今日のリアルはスゲー成功してて金もあるけど、仕事以外無頓着で部屋が荒れ荒れで、しまいにはその部屋放置して実家で暮らしてるとゆー知人の荒れ荒れの部屋のクリーニングに着手。
一応僕二十歳そこそこん時ビルクリーニングのバイトの経験アリなんです。
イースタンユースの吉野さんと現場かぶったのも懐かしい思い出。
10時から20時半まで黙々とやったよ。
やりたくない事はやらねー!
なんて言ったところで、そんな訳ねーだろ。
捨ててみねーと、何も始まらねーって言うから
1番大事だと思ってた「唄」の仕事も辞めてみたよ。
何かが変わる事を信じて。
夢、夢見て。
はいはい。
さて、リアルはリアルだな、やっぱり…
コロ◯で仕事もたいして無ぇのにやりたい放題のツケがそろそろ…ね。
ゾクゾクするぐれー、ギリギリのヤバい橋渡ってる感じな。
思えば久々だなー。
17ん時ニット帽深々と被ってヒトケノナイ道を彷徨っていたあの頃以来か…
とか、なんとかさ、グルグルと、エゴは思考と感情を従えて全く掃除に集中してくれないんだよなー。
呼吸をするように同じリズムで俺の左手は
洗剤のスプレーのレバーを握り、俺の右手はその後を追いかけて握ったスポンジを螺旋状に動かしてゆく。
一つ一つの作業を分解して認知して出来る事では無いよね。
自動的。
やらなきゃ。で、動く。
やりたくないけど、動く。
「動く」は変わらない。
動かしていようが、
動きたくなかろうが、
動き始めたら動くしかない。
まぁ、いっか。
私は私を変える事を恐れ許さない。
世間!ってのを作って。
厄介だなー、して1番根深い…
ま、とりあえず、次、掃除する時は
もうちょっと思考に黙って頂こう。
な。
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