death side より増して全然 日本語オンリーの潔さ ♪
イン ニューヨーク シティー。
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とにかく恋い焦がれて17で家を出て布団とラジカセと女を黄色い電車に積み込んで乗り込んだ東京。
聖地、アンチノックでは 当時 デスサイド、鉄アレイは そりゃーもー、凄い勢いでさ、地下室である事を忘れちまうぐらいの光が溢れていたよ。
1m超えのイシヤ君のトロージャンの一曲も持たずに倒れて行く様はまさに諸行無常だったし、鉄アレイはギターの水上さんが、ガーっと客席に走り込んで来て無差別に誰かしら捕らえてバックドロップする！ってのがあったりしてさ、僕も一度完全にバック取られたんだけど投げられずに逃げ切ったって経験は未だちょっとした誇りですらあるよ。マジ焦った… ^^;
とにかくあの緊張感は、まー、そうそう無い類いの奴でね、ドラッグだな。あれは。だな…
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で、まー物事って簡単なモノから複雑になってくばかりじゃなくて、複雑なモノがシンプルに置き換えられてく場合もあるよね。
漢字、カタカナ、ひらがな。
３つ、あるのも、まー凄いよね。日本。本当のね日本ね。
一番古いカタカナのルーツは世界中の遺跡の石板なんかに彫られてるモノと一緒だったりする不思議。
時間は永遠に過去に流れてはいるんだけれど、嘘を炙り出す為には過去の検証は必要だよなー
卵が先か鶏が先か
とかなんとか言いつつ、音楽はあっさりと、国境を越えるあたりがまた面白いとこだよね。
ほんやくコンニャク無しでも魂は伝達可能なのだ！
ね。
(^-^)v
ドラえもん無しでも、のび太くんは大丈夫。
僕らも全然 大丈夫👌 ^ ^
TETSU ARREY Japan at Le Poisson Rouge, April 17, 2016 Bleeker Street NYC
