まぁ、もともとUFOや宇宙人が大好きで、団地の三階から懐中電灯ピカピカさせて合図を送ったり、いつでもUFO見られるようにオペラグラス首にかけっぱなしだったりのお子ちゃまでした。 ^ ^
で、未だに忘れられないのがさ、
多分、小2、3の頃だと思うんだけどさ、
友達と近所の公園で遊んでる時、夕方ね、西の空になんかグルグル回ってるのがあって。
電線に凧が引っかかってグルグル回ってるみたいな感じ。
丸の円周上に毛糸が何本もついてて右回転に任せてゆっくりついていく感じ?
凄くゆっくりだった。
友達と二人、アレなんだろうね?と、しばらく眺めていた記憶がある。今みたいにスマホやデジカメがあれば証拠が残せたんだけどなー。
今となればその友達さえ分からんしね。
カタカムナに「はっ!」としたのは
あの経験ありきなのかもしれん。