2020-04-24 一瞥体験 高1の春だったかな〜。 幼なじみと一緒に夜、団地の公園で初シ○ナー。 当時は草とか知らんしねー。 酒、煙草、アン○ン、リスロン位か。 湿ったティッシュを握りしめて見上げた夜空。 ぶっ飛んだのは、俺か、空か… とにかく聞いたんだよ、声を… 耳からじゃなく、存在の体感で。 空は落ちてきて、こう言ったんだ。 「お前は俺だ。」ってさ。 涙がこぼれた。意味も、訳も分からないけどさ、 15の夜 始まりの始まりだ。