ってゆーか あれで終わりで良かった違うー⁈
と、思いながらも一応。^^;
色味が本物はもっと茶色いですが 昨日の石持ってきちゃいました。ザラザラピカピカでグルグル模様の不思議な石。息子も土星ぽいのをひとつ。
さてさて まだまだゆっくりしたかったんですが、そもそもは息子の「由布島」に行きたい！
から始まったんで、水牛車観光で有名な由布島へ。
こんな
こんな
こんな感じです。
水牛車で10分ぐらい。
「楽園を作った男」と、本にもなってるんですが、昔々台風で大打撃を受けた際 皆島を捨て対岸に新しい集落を作り居を移したのですが、ある男だけは島に残って‥。
それがいまや周囲2キロの島に年間20万人の方が訪れるという八重山を代表する観光スポットになってるから 分からんもんですよね。
南国の木々が生い茂り なかなかいい雰囲気です。が、息子はそんなんどーでも良くて中にある子供広場がお気に入りらしく、まっしぐら。
が、どこにでもある普通な公園の上に、台風後で使えない遊具があったり‥結局 ブランコと こんなんだけ乗って終了。
ま、いっか。^^;
つーか、あれなんです、住んでたんですよ僕、
由布島の対岸の畑にね。
こここそが 始まり始まり～～♪の場所！
ここにテント張って半年暮した僕の聖地！
畑仕事を終え、 タライで洗濯をし、ホースの水で体を洗い、野草を喰らい、釣った魚を喰う僕の脇を
リゾートバイトを乗せた通称「由布島ラブワゴン」が、砂埃をあげて走ってゆく。
ちょー楽しげに‥(TT)
い、いい思い出っす、はい。
で、由布島に渡ったのは 従業員のバーベキューに誘われて渡った一回だけ。
夜、水牛車貸切で渡る海はなんともいい雰囲気だった。
琉球犬のチューバー 「強い！の方言」
可愛かったんだよなー！コイツ。
猪狩りの猟犬失格の ヨーバー 「弱虫」だったけど、なつっこくて 畑で一人働く僕の脇にいつも居てくれた大切な友達。
と、まぁ脱線しまくるのが、分かり切っていた
～西表島へ～
は これまで。
由布島から港までブンブン飛ばして 1人 4時半の船で石垣に戻り 6時半からまたお仕事しましたとさ。ちゃんちゃん♪
今度は俺も泊まりで行くぜー！
T字路s - 少年 (Official Music Video)
